デイトレード個人投資家 トレード記録(2026/10/5~10/9)

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今週は「日経平均は70,000円台から調整。半導体・AI株は全面安ではなく、銘柄選別が進んだ週」

2026/10/5

終値:69,946.86円(前営業日比 +1,637.40円)
高値:70,072.13円
安値:69,050.23円
日中値幅:1,021.90円
コメント:大幅上昇。前週末から一気に買い戻しが進み、終値は70,000円に迫る水準まで上昇。

2026/10/6

終値:70,683.98円(前営業日比 +737.12円)
高値:70,798.62円
安値:69,813.16円
日中値幅:985.46円
コメント:続伸。70,000円を突破し、高値70,798円まで上昇。強い買い意欲が続いた一方、高値圏での値動きにも注目。

2026/10/7

終値:70,035.71円(前営業日比 -648.27円)
高値:70,793.29円
安値:70,017.19円
日中値幅:776.10円
コメント:反落。前日高値圏から売りが優勢となり、上昇の勢いが一服。70,000円近辺で下げ止まれるかが焦点に。

2026/10/8

終値:69,042.11円(前営業日比 -993.60円)
高値:69,918.20円
安値:69,042.11円
日中値幅:876.09円
コメント:続落。70,000円を下回り、終値は安値と同水準。高値圏からの利益確定売りが続き、短期的に調整色が強まった。

2026/10/9

終値:69,030.92円(前営業日比 -11.19円)
高値:69,143.45円
安値:68,150.02円
日中値幅:993.43円
コメント:ほぼ横ばいで終了。場中は68,000円台前半まで下落したものの、その後は大きく戻して69,000円台を維持。値幅が大きく、売り買いが交錯する展開に。

2026年10月2週(日経・半導体・AI関連株)ChatGPTまとめ

  • 週前半:日経平均が急騰し、10月6日に70,798円まで上昇。強い買い相場でした。
  • 週後半:日経平均が70,000円を割り込み、米国半導体株の下落も重荷に。
  • 個別株:アドバンテストやレーザーテックが反発する一方、キオクシアは弱い動き。半導体関連というだけでは、同じように買われない展開でした。

つまり、相場全体が強いから何でも買えば上がるというより、指数の調整中でも買いが入る銘柄を見極める段階に入ったと考えられます。

ただし、1週間の調整だけで上昇相場が終わったとは判断できません。

明日以降、何が重要?(10月13日~16日)

今週は、経済指標と半導体企業の決算が重なるため、特に水曜・木曜が重要です。

10/13火曜日

日本・企業物価指数

8:50日銀発表の9月企業物価指数。物価上昇圧力や日銀の利上げ観測に関係します。東京市場の寄り付き前なので、朝の気配に注意。

10/14水曜日

米国CPI(消費者物価指数)

21:30(日本時間)今週の最重要指標。9月の物価上昇率が予想より高いか低いかで、米金利・ドル円・NASDAQ・SOX指数が動く可能性があります。

さらに、半導体製造装置大手のASMLの決算も注目材料です。

10/15木曜日

米国PPI・小売売上高

21:30(日本時間)企業の仕入れ価格と米国消費の強さを確認。CPIに続いて金利見通しが変わる可能性があります。

また、TSMCの決算も半導体関連の重要材料です。AI向け半導体需要や先端製造への見通しに注目。

10/16金曜日

米国の鉱工業生産など

米国の生産活動や設備稼働率を確認する日。水曜・木曜の指標と半導体決算を受けた市場の反応も重要です。

指標が出たら、どう考える?

結果・反応株式市場で考えられる展開
CPIが予想より低い米金利低下期待からNASDAQ・半導体株に追い風となる可能性
CPIが予想より高い金利上昇懸念からハイテク株の重荷になる可能性
TSMC・ASMLの見通しが強いAI・半導体設備投資への期待が高まる可能性
決算が良くても株価が下がる好材料がすでに株価に織り込まれている可能性

重要なのは、数字そのものだけでなく、市場予想との差と発表後の株価反応です。CPIが低くても、すでに織り込み済みなら株価が上がらないこともあります。

来週は・・・

  1. 日経平均がすぐに70,000円を回復するかを決めつけるより、米CPIとASML・TSMCの材料を受けて、半導体株に再び買いが入るかを確認したい週です。水曜・木曜の結果次第で、金曜日までの相場の雰囲気が変わる可能性があります。

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