●夏場の悩みである生ゴミのニオイや処理、みなさんのお家ではどのように処理されていますか?
●環境省による令和元年度・全国ごみ排出の状況のまとめでは、年間4,272万トン(東京ドーム約115杯分)1人1日当たりのごみ排出量 918 グラム(前年度 919 グラム)[ 0.03 % 減 ]とのこと。 村TOP3はこんな感じだそうです。平均と比べると大分差がありますね↓
●平均1人1日約1㎏、多いですね(゚д゚)ゴミの総排出量詳細については環境省HPチェック→ http://www.env.go.jp/press/109290.html
●いうまでもなく、ゴミは減らした方がいいですよね。毎日たくさんのゴミを出して焼却していては、CO2の削減もできません。
●生ゴミ処理機の種類は、バイオ式・乾燥式・ハイブリット式がありますが、家庭用生ゴミ処理機で満足度NO.1のナクスルのメリット・デメリットとまとめました。
●バイオ式→外に設置し堆肥目的。電気代なし、お手入れに手間にゃ
●乾燥式→処理までに時間がかかる。電気代がかかり臭い・音が出やすいにゃ
●ハイブリット式→臭いなくお手入れ簡単。静かで電気代は乾燥式の約半分にゃ
ナクスル・メリット
- 圧倒的な消臭システムで嫌なニオイがしない(生ゴミの悪臭成分を99.84%除去)
- 夜中も静か、安心の静音設計
- 一ヶ月あたりの電気代は乾燥式の約半分
- とにかくお手入れが楽(分解力が強く、生ゴミを入れても中身がほとんど増えないので、 取り出す手間がないのが特徴)
- 良質な堆肥ができるため、ガーデニング・家庭菜園などの趣味に使える
- 生ゴミ入れて終わりでとにかく楽!忙しい人には本当におすすめ
ナクスル・デメリット
- サイズが大きく場所をとる(幅38.5×奥行43×高さ58cm)→28日以内返品・返金保証あり※バイオ剤の開封前に限ります。
- 生ゴミ臭ではないが開けた時にニオイがする→少数派ニオイ気になる方いるようです。個人差がありそうです。
- ネギや繊維質のものに時間がかる
- 唯一無二だが高額である→1年間無償修理保証あり・自治体の助成金で補填
価格
●ナクスル公式HPから購入がお得!
希望小売価格139,700円(税込)
→今なら送料無料123,200円(税込)
※生ゴミ処理機は、お住まいの自治体により助成金がでます。だいたい1万~10万くらいまでです。
※支給額・申請方法は自治体により違うため(購入前に申請・購入後に申請など)購入前に自治体窓口に必ずご相談ください。
最後に
●ナクスルは、どの口コミを見ても総合的に『満足度のかなり高い商品』だという事が分かりました。バイオ式・乾燥式のいいとこどりをした生ゴミ処理機→それがハイブリット式・ナクスル。忙しい人や今までの生ゴミ処理機に満足できない人にはとってもおすすめです!お住まいの自治体で”生ゴミ処理機の助成金”を見て、検討してみてはいかがでしょうか。
↓↓↓ナクスル公式サイトはこちらから↓↓↓
●余談ですが・・・筆者は生ゴミコンポストで処理していますが、忙しいライフスタイルではコンポストは維持できなかったと思います。現在、田舎暮らしで畑もあり、コンポストもお手入れする暇があるため維持できていますが、金銭的余裕・置く場所があれば、ナクスルが最高にいいと感じます。
●より良い未来へ、人々の生活がより良くなりますように、出来ることから少しずつ始めてみようと思います!
コメント